ブルガリ ダイヤモンド
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カラット

カラットはダイヤモンドの重さを示す単位で、1カラットは0.20グラムに相当します。ダイヤモンドの価値と希少性は大きさに比例しますが、同時にカラーとクラリティ、そして望ましいプロポーションで研磨されている石であることが前提です。しかしながら、大きな石は小さな石より稀少であり、カラットがダイヤモンドの価値を高める大きな要因であることは確かです。ブルガリのダイヤモンドは、こうしたあらゆる要素が最高のグレードで組み合わされており、ブルガリのスタッフは、唯一無二の輝きと価値を持つ婚約指輪をお選びいただくお手伝いをいたします。

クラリティ

クラリティ(透明度)のグレードは、ダイヤモンドに含まれるインクルージョン(含有物)やプレミッシュ(外部の特徴)の量、位置、種類、色、あらわれ方によって決まります。宝石の鑑定で標準とされる10倍の顕微鏡で見て、インクルージョン等がなければ「フローレス(無傷)」と呼ばれます。しかし、完全にフローレスのダイヤモンドは非常に稀です。ブルガリが取り扱うダイヤモンドのほとんどは、最も透明度の高いIF(インターナリー・フローレス)からVS2(ベリー・スライトリー・インクルーディット2)までに厳選されています。ブルガリ・ジェモロジカル・センターではこうした厳しい基準を満たすため、高性能顕微鏡で厳密な検査を行い、最高品質のグレードを維持しています。

カラー

カラーのグレード(等級)は、ダイヤモンドの基本要素です。通常、無色透明であればあるほど、その希少性と価値は高くなります。一見するとほとんどのものが無色透明に見えますが、実際にはその多くがやや黄色や茶色がかった色味を持っており、色味が少し濃くなるだけで価値は大きく変わります。ブルガリのダイヤモンドはG.I.A.(米国宝石学会)の定める基準に従ってカラー・グレードが決定されています。また、自然界には“ファンシーカラー”と呼ばれるイエロー、グリーン、ブルー、ピンクと色調を帯びたものが産出されることもあり、それらは非常に珍しく希少な石ですが、伝統的に婚約指輪に選ばれるダイヤモンドは無色透明なものがほとんどです。ブルガリが取り扱うダイヤモンドのほとんどは、中でも稀少なD~Hまでのトップグレードのものになります。

カット

カットはダイヤモンドのファイア(分散)やブリリアンス(輝き)を決定します。ダイヤモンドはカットを施されて初めて、この上ない煌めきを放つ存在へと生まれ変わります。“4C”において人の手によるものは、このカットの“C”のみですが、ダイヤモンドの研磨工は最高かつ正確な技術を駆使して、光を分散させる鏡の役割を果たすファセット(研磨面)と角度を決めていきます。それは非常に高い能力と正確性が要求されるもので、例えばラウンド・ブリリアントカット・ダイヤモンドの場合、58(キューレットを除くと57)のファセットがすべて正確に揃っていなければなりません。G.I.A.の厳しい基準の下、理想的なプロポーションにカットされた最高の威厳と輝きを持つダイヤモンドだけが、ブルガリのダイヤモンドになれるのです。

一般的にダイヤモンドといえば、ラウンド・ブリリアントカットをイメージしますが、世界的に有名なダイヤモンドのほとんどがファンシー・シェイプです。ブルガリでは、エメラルド、ペア、オーバル、ハートなどのファンシー・シェイプのダイヤモンドもセットしています。ファンシー・シェイプは左右対称なだけでなく、優美で目を楽しませるものでなくてはなりません。ブルガリのファンシー・シェイプ・ダイヤモンドは、最大限のファイヤやブリリアンスを表現するだけでなく、バランスの取れたカットにより、エレガントで人に喜びを与える魅力に満ちています。

証明書

熟練したブルガリのジェモロジストは高性能の最新式設備を用い、ダイヤモンドひとつひとつの検査、等級づけを行い、ブルガリがセットするすべての石が高い基準を満たしていることを確認しています。ブルガリのソリテール・ダイヤモンドには「G.I.A.グレーディング・レポート」をご用意し、ダイヤモンドの品質を保証しています。